●Let’s Sing! 先生から
●Let’s Sing! 参加者の声
●Let’s Sing!
●Let’s Sing!
2004年4月3日スタートで、
毎月1回第1土曜日午後2時から
多目的室で歌っています。
レッツ ジョイン!
お待ちしています!
今年度の新企画「ゴスペル」は、応募者が80人を超える人気講座となりました。参加世代も赤ちゃんを背負ったヤングママから中年のご夫婦、人生の達人まで多彩です。
最初の練習曲は「Oh,Happy day!」。先生のソウルフルな歌声にひっぱれるように、声を出し、ステップをふみながら、手をたたいてリズムをとれば、そう、気分はすっかり武道館。ソプラノ、アルトなど5つのパートがおもいがけないハーモニーを生み出し、ひとつの歌を多くの人と作り上げていく過程は、楽しいものです。
先生の爆笑トークを交え、2時間思いっきり歌ったあとの気持ちよさ。月に一度のレッスンが待ち遠しい「ゴスペル」です
★ファミリーで参加しています。歌ったあとは笑って、動いて、声出して、とってもすがすがしい気持ちになります。
(30代 女)
★初めて参加しました。大きな声を出すのは子どもを叱っているときだけなので、本日は気持ちの良い声が出せて、久しぶりに気分が良かった。先生のトークも楽しく、次回も参加したいと思います。
(30代 女)
★カラオケは嫌い。40年ぶりの音楽。体も右、左と自由に動かず、勝手に動いてしまう。気が付いたら自分だけ逆に動いている。でも楽しいね。
(60代・男)
★社会に出てから歌ったことがないので、大声を出したくて参加しました。毎月楽しみにしています。
(50代 女)
★ついていけるか心配でしたが、先生のトークの楽しさと歌う楽しさで、時間があっという間に過ぎてしまいました。大きな声を出すのも気持ちよかったです。次回も楽しみです。
(40代 女)
★黒人霊歌と思って参加しました。音域が思いのほかに広いので出来るか心配ですが、雰囲気が楽しいので続けてみたいと思います。(60代 男)
「私、音痴だから‥‥」、「
譜面は読めないし‥‥」、そんな愚問はここに集まる人には無用です。練習曲はゴスペルソングということで、英語の歌詞に最初は
「日本語じゃないですか?」、なんて質問も出ていたのに、今では楽しくクラップ(手拍子)で歌っています。体でリズムをとること、
譜面のオタマジャクシは「上に行ったら高い音、下に行ったら低い音」。それだけ知っていれば充分!みんなで歌えば怖くない!月一回だけど、
充実した楽しい時間をもらっています。
講師/秋葉隆行氏プロフィール
●ゴスペル
「God spell」のことで、神からの良い知らせ 「福音」を意味します。
アフリカからアメリカに奴隷として連れてこられた黒人がキリスト教信仰に出会い、神をたたえ、救いを求めて歌ったのが始まりとされています。
秋葉先生
ヤマハpmsボーカル科講師。山下久美子、谷口崇などのレコーディングにも参加。現在200人以上の生徒と共に音楽活動を行っている。